サークルフィーダーの上部のサイロにおいて、コーン部でラットホール状になりデッドスペースが発生するため、対策として当機器を設置された事例です。
(導入概要)
ホッパー上部直径:Ø3200
ホッパー下部直径:Ø1800
排出装置 :サークルフィーダー
今までの対策 :エアーノッカー 4個
~これでは解決されなかった。(お客様談)
当機器配置と数量:ブローディスク標準タイプを設置
8個×2段=16個
制御 :電磁弁4個内蔵のコントローラーC-SV4により
16個のブローディスクを4個ずつ
順番にエアーレーション。
配置や制御の詳細はご相談ください。
当機器は多くの場合にブリッジやラットホールの対策には非常に有効ですが、
配置などは重要ですからお気軽に質問してください!
ブローディスク BD-15S-B 16個
コントローラー C-SV4 1面